3,500円(内税)
5,000円(内税)
10,000円(内税)
3,100円(内税)
4,100円(内税)
9,000円(内税)
鍋割川のお米は、程よい粘りとほのかな甘み、そしてさめても固くなりにくく、米の香りが楽しめるのが特徴です。
毎日の食事にはもちろん、お弁当やおにぎりでも美味しくお召し上がりいただけます。
おいしいお米の炊き方
1. お米の分量は正確に
お米をカップやマスで図る場合は、米を山盛りに入れ、盛り上がっている分を箸や手ですり切ります。自動計量機能のついた米びつの場合も、時々狂いがないかどうかを確認したいものです。
2. 良く研ぐ
無洗米でない場合は、ヌカを落とす意味で、お米を良く研ぎます。良く研いだ米をご飯にするとおいしく保ちが良くなりますので、とくに夏場のお弁当には、良く研いだ米を使いたいものです。研ぐときは最初にたっぷりの水を注ぎ、大きくかき回し水を捨てます。水を注ぎ、リズミカルに手早く研ぎ、水を交換しながら、水がきれいになるまで研ぎます。
※ザル(ステンレス製の方が米が目の中につまらない)の中で研ぐと、細かい米のくずなどが抜け、回りにのり状のものが付かず、米が立って炊き上がります。
3. 水加減を正確に
ガス釜・電気釜は鍋に印があるところまで水を入れてください。米により固さが違ったり、好みの固さに(特にやわらかくするとき)したい時は、水を増やしてください。釜や鍋(厚手)で炊くときは、米の量に100ミリリットル多い水を入れて炊いてください。好みの固さにするため100ミリリットル以上にして炊いてください。
(少し前まで米の上に手を入れ、水の量をくるぶしの所にしたり、指の関節の所にしたものです。米の量に関係なく。)
4. 吸水時間をとる
冬場は2時間程度、夏は30分程度の吸水時間をおいてから、炊飯器のスイッチを押します。
5. 蒸らして水分を飛ばす
約15分の蒸らし時間をとった後、ご飯つぶをつぶさないようにしゃもじで混ぜれば完成です。